|バルカン半島|複雑化する組織犯罪に民族・宗教の壁はない
不正と腐敗
欧州
2008年11月14日(Fri)
【ベオグラードIPS】ユーゴスラビア崩壊以降、ボスニア・クロアチア・セルビアといったバルカン諸国内では民族、宗教、国境を越えた大規模な組織犯罪が深刻化している。
先月23日、クロアチアの首都ザグレブで地元週刊新聞社『Nacional』のオーナー、イボ・プカニッチ氏(47)と販売責任者のニコ・フラニッチ氏(35)が車に仕掛けられた爆弾により殺害された。プカニッチ氏は、バルカン諸国地域で蔓延する組織犯罪に関する記事を頻繁に取り上げていた人物である。
先月23日、クロアチアの首都ザグレブで地元週刊新聞社『Nacional』のオーナー、イボ・プカニッチ氏(47)と販売責任者のニコ・フラニッチ氏(35)が車に仕掛けられた爆弾により殺害された。プカニッチ氏は、バルカン諸国地域で蔓延する組織犯罪に関する記事を頻繁に取り上げていた人物である。












