中国・パキスタン原子力取引に沈黙保つ米国
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2010年07月10日(Sat)
【ワシントンIPS】先週ニュージーランドで開かれた原子力供給国グループ(NSG)の総会で、予定されている中国・パキスタン間の原子力取引に懸念が表明された。しかし、米国務省は、記者から追及されても中パ取引に強い態度を取ることを避けた。
中国によるパキスタンへの原子炉2基の売却は、理論的には、中国も加盟する核不拡散条約(NPT)に違反するものである。しかし、米国のオバマ政権が3月に結んだインドの使用済み核燃料再処理の合意についても、同様の批判を招くおそれがある。
中国によるパキスタンへの原子炉2基の売却は、理論的には、中国も加盟する核不拡散条約(NPT)に違反するものである。しかし、米国のオバマ政権が3月に結んだインドの使用済み核燃料再処理の合意についても、同様の批判を招くおそれがある。












