|東南アジア|進まぬ『民主化の進展』

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【ワシントンIPS】昨年9月のタイ軍事クーデター、フィリピンの超法規的殺害、マレーシアの信仰の自由をめぐる問題など、近年の東南アジアにおける民主化は停滞しているようだ。

1980年代以降広がりを見せ始めた『民主化の波』も、ビルマやラオスといった国では殆ど影響を及ぼすことはなかった。現在、世界の民主主義国家の数は非民主主義国家の数を上回り、今後も増え続けると予測されている。しかし東南アジアでは、民主化の勢いはむしろ衰えてきているように思われる。
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