|トルコ|スカーフ問題、更なる対立に
文化・芸術・宗教
中東
2008年06月11日(Wed)
【イスタンブールIPS】トルコ最高裁は、女子大生のスカーフ着用を認めるイスラム系与党の修正案を「憲法修正は憲法に謳われた非宗教の原則に反するものであり、与党AKP(公正発展党)が主張する個人の自由の拡大にはならない」として否決した。
今や、法曹界、学会、軍といった非宗教派は、AKPはトルコ共和制をイスラム体制に置き換えようとしているとして同党の解体を主張している。これに対し、AKPリーダーは、同判決こそが憲法違反であり、司法の行政権侵害と反論している。
今や、法曹界、学会、軍といった非宗教派は、AKPはトルコ共和制をイスラム体制に置き換えようとしているとして同党の解体を主張している。これに対し、AKPリーダーは、同判決こそが憲法違反であり、司法の行政権侵害と反論している。












