|チャド|南部難民キャンプで農民と家畜所有者対立
食糧問題と農業
アフリカ
2008年07月09日(Wed)
【ゴアIPS】国連が運営するチャド南部の難民キャンプに暮らすクラリス・ラーロンバエさんは、水田に迷い込んだ牛の群れのせいで一夜にして生活の糧を失ってしまった。彼女は、キャンプの外側にある900㎡の水田を2人の難民仲間と共同で耕作。それぞれ年間225kgの米を収穫しては、2/3を自家用に、残りを1kg75セントで販売して現金収入を得ていた。しかし、牛の侵入で昨年の収穫は僅か70kgに減少。家族を養うにも事欠く状況となってしまった。












