欧州の子供の5分の1は貧困下に

欧州の子供の5分の1は貧困下に
【ブリュッセルIPS】欧州連合(EU)では、18才未満の児童約1900万人が貧困にあえいでいる。これは、この年代の人口のうち5分の1にもあたる。

ユニセフでは、平均国民所得の半分以下の所得しかない家庭の児童を相対的貧困下にあると定義して調べている。それによれば、子供がより苦境に立たされているのはポルトガル・スペイン・イタリア・アイルランド・英国・米国であり、比較的ましな状況にあるのがデンマーク・フィンランド・ノルウェー・スウェーデンなどの北欧諸国であった。
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