│人権│ロマ差別の新しいファシズムが登場
人権問題
欧州
2008年11月13日(Thu)
【ブリュッセルIPS】ロマの人びとを社会から殲滅しようとする新しい危険な思潮がヨーロッパ各地で生まれている。
ブルガリアでは、スキンヘッドなどの過激派にロマが襲撃される事件が数件起き、その後の昨年7月、極右の国家防衛党が誕生した。同党は、ロマの放逐を国家再生の一環とみなしており、その点において1930年代のナチスと変わるところがあまりない、とロンドン大学のマイケル・スチュワート教授は語る。「ヨーロッパではこれまで見られなかった動き。非常に危険だ」。
ブルガリアでは、スキンヘッドなどの過激派にロマが襲撃される事件が数件起き、その後の昨年7月、極右の国家防衛党が誕生した。同党は、ロマの放逐を国家再生の一環とみなしており、その点において1930年代のナチスと変わるところがあまりない、とロンドン大学のマイケル・スチュワート教授は語る。「ヨーロッパではこれまで見られなかった動き。非常に危険だ」。












