│人権│ロマ差別の新しいファシズムが登場

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【ブリュッセルIPS】ロマの人びとを社会から殲滅しようとする新しい危険な思潮がヨーロッパ各地で生まれている。

ブルガリアでは、スキンヘッドなどの過激派にロマが襲撃される事件が数件起き、その後の昨年7月、極右の国家防衛党が誕生した。同党は、ロマの放逐を国家再生の一環とみなしており、その点において1930年代のナチスと変わるところがあまりない、とロンドン大学のマイケル・スチュワート教授は語る。「ヨーロッパではこれまで見られなかった動き。非常に危険だ」。


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