日本

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|軍縮|被爆地からの平和のシグナル

【ベルリンIDN】米国が消し去ることができない核の痕跡を残した2つの地-マーシャル諸島のビキニ環礁と日本の被爆地ヒロシマ-が、新たな平和のシグナルと共に、再び歴史的な観点から国際社会の注目を浴びている。 7月25日から8月3日にブラジリアで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は、マーシャル諸島ビキニ環礁の世界遺産(文化遺産)登録を決定した。
2010年08月12日(Thu)
政治・紛争・平和  ,  日本

|軍縮|広島原爆記念への準備が進む

【東京IDN=市川太郎】核廃絶はまだ近い将来に実現しそうな状況ではない。しかし、米国、英国、フランス(米英仏)の3カ国は、明らかに広島・長崎への原爆投下65周年を、今日起こっているパラダイムシフトを世界に印象付ける適切な機会と捉えているようだ。 これらの核保有3カ国は、1945年の広島原爆投下の死没者を慰霊するために毎年8月6日に開催される平和記念式典に、今年初めて政府高官を...
2010年08月03日(Tue)
政治・紛争・平和  ,  日本

地方政治と政治倫理(谷本晴樹)

「政治とカネ」の問題で、国民の信頼を取り戻せなかった鳩山政権は、戦後6番目の短命政権に終わった。 「政治倫理」の確立が声高に叫ばれて久しいが、いつまでも自浄作用を発揮できない国会に、国民はもうウンザリしているかもしれない。ところが、本当に深刻なのは「地方政治」である。地方政治で何か問題が起きても、よっぽど大きな事件でない限り、マスメディアが大きく扱うことはないが、各種統計をみ...
2010年07月24日(Sat)
政治・紛争・平和  ,  日本

|輸送と環境|「危険を克服し、更なる安全輸送を目指す」

【東京IDN】江商運輸株式会社、今では商社が輸入した危険物-主にファインケミカルと飲料用アルコール-を、港から関東一円(東京都及び隣接5県)の顧客工場まで輸送しているが、その歴史を紐解くと、そこには長い人間のドラマを垣間見ることができる。1969年に先代の江森良夫氏が同社の前身を設立する前は、江森石油株式会社が...
2010年07月18日(Sun)
経済・金融・貿易  ,  日本

開発援助の増額を日本に勧告

【パリIDN】日本政府は、国際開発援助の減少傾向を食い止めて援助目標に向けて前進し、主要なドナー国としてのかつての立場を取り戻すよう勧告された。 日本の政府開発援助(ODA)に関する報告書は、「日本は援助を他国との友好関係構築の重要なツールとみなし、中期的に被支援国の経済を支援しようとしてはいるものの、援助総額(債務帳消しを除く)は減りつづけている」としている。
2010年07月12日(Mon)
開発・援助  ,  日本

「投票の心得 九ヶ条」―尾崎咢堂言行録(石田尊昭)

6月24日、第22回参議院議員通常選挙が公示された。投票日は7月11日。そこで尾崎行雄の『投票の心得 九ヶ条』を、以下に掲載します。参考にしてみてはいかがだろうか。 尾崎行雄は、民主政治を「有権者中心の政治である」と言い、ゆえに「選挙中心の政治である」と言った。正し...
2010年07月01日(Thu)
政治・紛争・平和  ,  日本

本質を見誤っている鳩山首相の辞意表明演説(石田尊昭)

本日午前10時、民主党の衆参両院議員総会で、鳩山首相が辞意を表明。約20分にわたり、「思いのたけ」を述べた。 冒頭で、昨夏の衆院選と政権交代の意義に触れた後、辞任の理由として、「普天間問題」と、自身(および小沢幹事長など)をめぐる「政治とカネ」問題の2つを挙げ、「ご迷惑をお掛けした」と謝罪。最後に「よりクリーンな民主党になりましょう」と呼び掛けて、その演説は終わった。
2010年06月02日(Wed)
政治・紛争・平和  ,  日本

普天間問題に見る鳩山首相の「本当の問題点」(石田尊昭)

普天間問題が完全に行き詰まった。 メディアには「首相退陣」の文字がおどる。「5月危機説」がにわかに現実味を帯びてきたようだが、政局の話は少し横に置いておこう。 普天間問題に見る鳩山首相の本当の問題点とは何だろうか。 総選挙時の演説で「国外へ。最低でも県外へ」と主張し、首相になってからは「最後は私が決める」と自信あり気に語り、その後も、時折余裕とも思える笑みを浮かべ...
2010年05月08日(Sat)
政治・紛争・平和  ,  日本

|輸送と環境|環境意識を抱いて安全運転を推進

【東京IDN】母カンガルーが生れた子供を自らのお腹の袋で大切に守るように、東京の長井運送のトラック運転手たちは、細心の注意を払って荷主様から委託された荷物を運んでいる。従って、今年「信義と感謝」で運送業開始60周年を迎える長井運送のトレドマーク「親子カンガルー」には、創業者のそうした気持ちが込められている。
2010年04月19日(Mon)
環境・資源・エネルギー  ,  日本

|軍縮|日本、米国の核態勢見直しに際して、自制を表明する

【IDNベルリン】世界唯一の被爆国であり、北朝鮮からの断続的な核の脅威に晒されている日本は、米国が新たに打ち出そうとしている向こう5年から10年における核戦力の役割と使命について多大の関心を寄せるとともに、米国政府の判断についても影響力を行使しようとしている。 日本の慎重な動向の背景には、署名から50年を迎える、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(日米安全...
2010年03月29日(Mon)
政治・紛争・平和  ,  日本
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